2011年12月25日日曜日

古本から削りだされた美しい自然風景


誰にでも、一度くらいは分厚い本を読んだ経験があるだろう。

カナダ、モントリオールのアーティスト、Guy Laramee は多才で知られ、劇作家、監督、作曲家、歌手、彫刻家、画家、作家とさまざまな顔を持つ。そんな彼が取り組んでいる作品群が、本を使って芸術的な風景をこの世に創り出すというものだ。知識の象徴ともいえる、本をつかう彼の作品には「究極の知識は集積ではなく、減退である」という考えが根底にあるそうだ。

デザインは「余分なものを取り除くことだ」という人も多いが、今回の作品にも、近いコンセプトがあるのかもしれない。
















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