2011年12月11日日曜日

A4サイズの紙から生まれる新たな世界


多くの人が毎日のようにA4サイズの紙を使用している。

日本には「紙きり」という、江戸時代からつづく伝統芸能があるが、デンマーク出身のアーティストPeter Callesen は、主にA4サイズ1枚の紙から3Dの世界を額縁のなかに作り出す。A4サイズの紙を使うのには理由があるようだ。Peter Callesen は語る。「今日、情報伝達に使用される、もっとも一般的で、もっとも消費されている紙だろう。だが、この紙の実際の物質性に気づく人は多くない。」

今回は普段我々が、ほぼ平面にしか利用しない紙を使った、独特の世界を紹介しよう。

































ソース:http://www.petercallesen.com/home/

0 件のコメント:

コメントを投稿