こんなランプがあなたの部屋の壁にあったらどうだろう。
Flickr ユーザーの Jason Hull はフリーマーケットで買い入れたレトロカメラからシャッターなどの部品を取り除いて、部屋のランプに変えてしまうのだ。使われているカメラは1957年デビューの Kodak Brownie Starflex、1959年デビューの Ansco Cadet Reflex などのプラスチック製カメラで、中身を抜いたぶん軽いので、コンセントが壊れるといったことも無いそうだ。
現在は品切れ中のようだが、こちらで個人的に販売もしている。
参照元:GIZMODO
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